【Kタワー横浜】音楽文化の発信地に生まれたハイグレードデザイナーズオフィス

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横浜のアートやカルチャー、異文化交流の中心地として常に先端を走り続けるみなとみらい。

2023年9月頃から、音楽との融合や新しいアーティストを生み出す理想郷として、大きく生まれ変わったというのは記憶に新しいですよね。

そんなみなとみらいに新しく誕生した大型デザイナーズオフィスが、本記事の主役となるKタワー横浜です。

Kタワー横浜は、働きやすい最先端の職場環境に留まらず、横浜の水辺やアートから新鮮なインスピレーションを得られる、新しい形のオフィスを提供しています。

今回は、まだ開発が続くみなとみらいで存在感を放つ、Kタワー横浜の魅力をご紹介します。

現地で特別に撮影したVR画像をご覧いただきながら、Kタワー横浜のある新街区:ミュージックテラスについてもお話しますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

みなとみらいの新しい街区:ミュージックテラス

Kタワー横浜のご紹介に入る前に、Kタワー横浜が鎮座するミュージックテラスについてお話しさせてください。

ミュージックテラスは、みなとみらいから新しい音楽やアーティストが誕生することを期待して開発が進められ、2023年9月に開業した新街区です。

人と街、音楽と日常の交わりがテーマであるミュージックテラスの中心となるのは、今回ご紹介する「Kタワー横浜」と、音楽に特化したアリーナ「Kアリーナ横浜」、ヒルトン初の横浜進出となった「ヒルトン横浜」の3棟。

なかでもKアリーナ横浜は、2万席の座席を有する世界最大級の規模。大迫力のサウンドと一体感が楽しめると話題で、2023年9月のオープン直後から、既に横浜エリアの音楽文化の中心地として注目を集めています。

Kタワー横浜・Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜の各棟をつなぐのは、横浜の水辺を臨むウッドデッキ。バリエーション豊かなレストラン・カフェ・キッチンカーが立ち並びます。

雑貨やアート作品の販売が行われるイベントスペース、頑張った自分へのご褒美にもピッタリなバー&ラウンジ、壁面アートを楽しめる大階段など、Kアリーナ横浜を訪れる人だけでなく、働く人や地域住民などさまざまな来訪者が楽しめる場を提供しているのが、横浜の新しいカルチャーの中心:ミュージックテラスです。

Kタワー横浜の概要

今横浜で熱い視線を集めるミュージックテラス内でオフィスの機能を担っている、Kタワー横浜の概要をご紹介します。

物件名Kタワー横浜
所在地神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-12
竣工2023年7月
規模地上21階建て
構造鉄骨造
エレベーター高層・低層階(25人乗り)各3基非常用(24人乗り)1基
駐車場あり(平置き、機械式)
天井高2,800mm(3階のみ4,500mm)
床仕様OAフロア(H=100mm)
床荷重500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン:800kg/㎡)

【360°VRツアー】

Kタワー横浜は2023年7月にミュージックテラス内に竣工した、大型ハイグレードオフィスです。

地上21階建てで、1階がコンビニなどの店舗フロア、2階がオフィスのメインエントランス、3階から上がオフィスフロアとなっています。

Kタワー横浜は貸室部分のスペックもさることながら、美しい装飾と華やかな雰囲気漂うエントランスホールや、ラグジュアリーな共用スペースなど、ビジネスを盛り立ててくれる工夫やこだわりが随所にちりばめられています。

各施設の詳細や魅力は、後ほどたっぷりとお伝えしますね!

Kタワー横浜の交通アクセス

Kタワー横浜は、従業員やゲストが足を運びやすい交通アクセスの良さも大きな魅力です。

JR線・私鉄 「横浜」駅 徒歩9分*
みなとみらい線 「新高島」駅 徒歩5分
みなとみらい線 「みなとみらい」駅 徒歩12分
*2024年3月時点で計画中の歩行者デッキが完成した場合。完成前は徒歩11分。

歩行者デッキは2024年度中に完成予定。

Kタワー横浜の最寄り駅は、JR線・私鉄の横浜駅。品川駅まで約20分、東京駅・新宿駅までは約30分で移動できます。新幹線の到着駅である新横浜駅までは10分程度です。

また羽田空港までは、横浜駅から出ている京浜急行バスを利用すれば、直通30分で移動可能です。

交通手段が発展した今だからこそ、多方面へスムーズにアクセスできる立地は、毎日オフィスに足を運ぶ従業員にとって、快適に仕事をするためになくてはならない要素の1つと言えます。

ビジネスをサポートするオフィス環境

音楽を日常の一部に取り入れるミュージックテラス。その一角を担うKタワー横浜も、ビジネスマンが最大限のパフォーマンスを発揮できるような環境です。

ここからは実際に現地を訪れたような感覚で、Kタワー横浜を徹底的にご紹介します!

外観

Kタワー横浜のガラス張りの外観は、遠くからでもつい見入ってしまうほどの圧倒的な存在感。みなとみらいの開放感あふれる青空に真っすぐに伸び、太陽の光を浴びて輝きを放ちます。

オフィスへ通じるメインエントランスは、2階のテラスフロア。ヒルトン横浜のすぐ目の前にあります。

同じテラスフロアには、ミュージックテラスの中心的存在とも言えるKアリーナ横浜、レストランやショップなどが立ち並びます。

Kアリーナ横浜前の大階段は、日中のちょっとした休憩スポットとしても人気ですよ。

エントランスホール(2階)

2階のメインエントランスホールは、上品さと高級感の溢れる内装が特徴。

天井にはモールディングと呼ばれる帯状の装飾が施されていて、とても華やかな印象を受けます。

メインエントランスホールの天井高はなんと5.8m。開放感溢れる空間がゲストを歓迎します。

エレベーターは3〜12階の低層バンク・12〜21階の高層バンクがそれぞれ3基、搬入・非常用が1基の合計7基。21階建てという規模感でも、上下階移動がスムーズにできますよ!

建物内にはタワーパーキングもあります。空き状況は随時変動しますので、内覧の際にお問い合わせくださいね。

エレベーターホール(基準階)

1階の華やかさから打って変わって、基準階のエレベーターホールは落ち着きを感じる空間。

貸室のドアに木目を取り入れることで、温かみと上品さがプラスされています。

トイレ・給湯室

Kタワー横浜のトイレと給湯室は、貸室を出た共用部にあります。トイレはKタワー横浜に隣接する、ヒルトン横浜を彷彿とさせるようなホテルライクなデザインです。

女子トイレには個室と手洗い場に加え、落ち着いた色味の照明が特徴のパウダースペースも完備されています。女性従業員の多い企業でも混雑せずに快適に使えますよ♪

給湯室はお茶出しの準備がスムーズにできる広い天板と、分別を楽にできる大きなごみ箱もあります。従業員が多いと毎日出るゴミの量もそれなりにありますから、こうした細かい工夫が嬉しいですよね!

オフィスフロア(4~21階)

Kタワー横浜の基準階面積は約734㎡(約222坪)。貸室のドアは6ヶ所あるので、用途や部署で分けたゾーニングにも困りません。

天井高は2,800mと、一般的な貸事務所よりも30cmほど高いつくりになっています。天井が高いオフィスは、大きな家具を置いたりパーテーションで区切ったりしても、窮屈さを感じにくいというメリットがあるんですよ!

間仕切りをつくる時に気になるのが空調ですよね。Kタワー横浜の貸室は、4〜15階は12分割、16階以上は16分割の空調操作が可能になっているので、部屋のどこにいても快適に作業ができるのが嬉しいポイントです。

通常の床荷重500kgに加え、床の色が濃くなっている部分は、床荷重800kgのヘビーデューティゾーンになっています。

床仕様はもちろんOAフロアになっているので、思い思いのレイアウトが可能な点も魅力と言えるでしょう。

レイアウトのアイデア

どんなレイアウトにも対応できる分、逆に何をどう配置したらいいのかイメージできない!という方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はKタワー横浜に関心を持っていただいたみなさんのために、働き方をイメージしていただけるようなレイアウトをCG画像でご用意しました!

きれいな長方形をした整形フロアは、どんな業種のオフィスレイアウトにも対応できるのですが、せっかくこれだけ開放的なオフィスなので、大きな間仕切りは最小限にするのがおすすめです。

上の画像は、奥の執務スペースと手前のミーティングスペースを、キャビネットでゾーニングしたレイアウト。仕切りとして使うキャビネットも、デスクに座った時に視線を遮らない高さのものを選ぶことで、作業に集中しながらもコミュニケーションのチャンスを逃さない作りにできます。

リフレッシュの時間や従業員同士のコミュニケーションも大切にしたい企業に人気なのが、オフィス内につくるカフェスペースです。

カウンターを設置することで、ちょっとした談笑タイムにもソロワークにも使えるスポットになります。最近ではコーヒーサーバーを導入する企業も増えてきているので、オフィス移転を機に検討してみてはいかがでしょうか?

眺望

Kタワー横浜のオフィスフロアからは、ベイエリアの開放的な眺望も堪能できるんですよ!

上の写真は、Kタワー横浜北側の風景。左手に見えるのはみなとみらい大橋です。

夜の風景はこんな感じ。さすがカップルに人気のスポット、みなとみらいと言ったところでしょうか。

ビルの西側には、左手に富士ゼロックスR&Dスクエア、右手奥に横浜駅があります。

西側の夜の風景も、オフィスにいることを忘れてしまうようなきらびやかな世界です。

Kタワー横浜の貸室は、天井から床まで大きな窓面が特徴なので、みなとみらいのすばらしい眺望を堪能できるようなレイアウトにしたいですね!

ちなみに窓には「Low-E複層ガラス」を採用しています。Low-E複層ガラスというのは、特殊な金属の膜が施された、2枚のガラスでできた複層ガラスのこと。2枚のガラスの内側には金属の膜と空気の層があり、太陽光を遮断しながら、外気温が室内に伝わるのを防いでくれます。

Kタワー横浜の窓は一部西向きになっているので、季節や時間帯によっては、太陽光の影響で空調効率が下がってしまうことも考えられます。

Low-E複層ガラスは、太陽光や外気温による室温の変化を最小限に抑えてくれるため、空調効率がアップし、省エネ・省コストに繋がるという点がメリットです。

街と人に配慮した環境性能

省エネ・省コストに貢献しているのは、窓ガラスだけの話ではありません。

Kタワー横浜は、環境配慮の取り組み促進のために横浜市が定めている「CASBEE横浜(横浜市建築物環境配慮制度)」で、5段階のうち上から2番目の「Aランク」を取得予定になっています。

CASBEEというのは、建築物の環境性能を評価してランク付けする制度のこと。環境への負荷対策だけでなく、建物の長寿命化や、街の景観との調和、緑化対策など、幅広い観点から環境配慮への取り組みが評価対象です。

さらにCASBEE横浜においては、①省エネルギー性能②健康・快適な職住環境③防災への配慮④地域・まちづくりへの貢献の4点について、重点的な評価項目として設定されています。

Kタワー横浜が取得を予定している「Aランク」は、5段階ある評価の中で「大変良い」に位置するランク。

世界的な環境保護への意識の高まりのなか、移転先のオフィスの条件として”環境性能の高いビル”を条件として挙げる企業も増えてきました。Kタワー横浜でビジネスをするだけでも、自社のイメージや従業員のモチベーションアップに一役買ってくれるんですよ!

非常時の企業活動を守るBCP対応

昨今日本で頻発している巨大地震や自然災害により、非常時の自社の企業活動をどのように守るか、どのように継続していくかを課題に挙げる経営者の方も多いのではないでしょうか。

Kタワー横浜では、非常事態や自然災害による大規模停電が発生した場合でも事業を継続できるよう、BCP(事業継続計画)に対応したシステムを導入しています。

変電所からの給電は、常時2回線を通して受電する「ループ受電方式」を採用。停電により1回線が使用不能になっても、残りの1回線による安定した電力供給が可能です。

万が一変電所からの受電が断たれてしまった場合でも、共用部への電力共有用の非常用発電設備を装備しています。共用部の照明、1〜2階のトイレ、一部のエレベーターに対して、3時間の電力供給が可能です。

さらに希望があれば、専有部への電力供給用として、屋上に100kVAの非常用発電機を設置することもできます。多くの企業がクラウドツールやサーバーを活用して事業を行っている時代ですから、非常時でも最低限の電力供給を確保することは重要ですよね。

セキュリティ

人の往来が多いみなとみらいでビジネスを展開するとなると、セキュリティ面も重視したいところですよね。

Kタワー横浜では、「3重のセキュリティシステム」と「24時間の有人管理」の2つで、入居テナントのビジネスを守ります。

電子錠とカードリーダーシステムは、建物の通用口と事務室出入口の2ヶ所に設置。

さらに、エレベーターには不停止機能がついているので、営業時間外に関係者以外がフロアに立ち入る心配もありません。

また、最新の機械警備だけでなく、有人管理体制も導入しているのも特徴。

ミュージックテラス内を、24時間人の目で監視・管理することで、万が一のトラブルにも迅速に対応できて安心です。

新鮮なインスピレーション溢れるみなとみらいでリズミカルなビジネスを

ミュージックテラスに生まれたKタワー横浜は、単なるハイセンスなハイグレードオフィスという枠組みを超えて、音楽文化の発信拠点:みなとみらいの躍動感に後押しされるビジネスハブとして注目されています。

今回はVR画像をお見せしながら、Kタワー横浜の魅力をお伝えしてきましたが、テキストや写真だけでは伝えきれない良さがあると、筆者は考えています。

横浜やみなとみらいは、現在も着々と開発が進められているエリアなので、横浜にオフィスを移すなら今がチャンス!ぜひ一度足を運んで、みなとみらいとKタワー横浜が持つクリエイティブな風を感じてみてくださいね。

【360°VRツアー】

Kタワー横浜の周辺施設

【ホテル】
HiltonYokohama ヒルトン横浜
【住所】
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-13

【ショッピング】
横浜ベイクォーター
【住所】
〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10

【番外編】Kタワー横浜周辺ランチ情報5選

GOHANYA’ GOHAN みなとみらい店

満腹まで、健康を味わう。


健康的なご飯を求めている方には、こちらの『GOHANYA’ GOHAN みなとみらい店』さんがおすすめです。メニューには栄養満点の料理が並んでおり、野菜たっぷりのおかずと、選べる白米と玄米が用意されています。

更に嬉しいのは、おかわり自由のサービスがあること。満腹になるまで、健康的なご飯を楽しむことができます。ポイントを貯めるとサイドメニュー1品無料のサービスがあるというのも嬉しいサプライズです。常連客としての特典を楽しめることで、ますますこの定食屋への愛着が湧いてきます。

GOHANYA' GOHAN みなとみらい店 (みなとみらい/日本料理)
★★★☆☆3.34 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

【お店】
GOHANYA’ GOHAN みなとみらい店
【住所】
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルタワー1階
【営業時間】
全日          11:00~21:00
【L.O】
全日          20:15
【定休日】
施設に準ずる
【アクセス】
横浜高速鉄道みなとみらい線 「みなとみらい」駅より徒歩2分

Brasserie024(ブラッスリ―024)

光溢れる窓、心奪われる至福のひととき。

こちらはシェフが厳選した素材を使った美味しいカジュアルフレンチ料理が自慢の『Brasserie024(ブラッスリ―024)』さんです。洗練されたお洒落な外観で、大きなガラス窓からは明るい光が溢れ出しています。

料理の味わいだけでなく、店内の雰囲気も魅力的です。明るい空間と広々とした席の間隔が、くつろぎのひとときを演出してくれます。美味しい料理と心地よい空間が多くの人々の心を魅了します。ぜひ足を運んでみてください。

Brasserie024 (新高島/ビストロ)
★★★☆☆3.42 ■【横浜/みなとみらい徒歩5分】素材にこだわるカジュアルフレンチでディナーをお楽しみ下さい ■予算(夜):¥5,000~¥5,999


【お店】
Brasserie024(ブラッスリ―024)
【住所】
神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-1
【営業時間】
ランチ
全日              11:00~15:00
カフェタイム
土、日、祝日          15:00~17:00
ディナー
全日              17:00~22:00
【L.O】
ランチ
月~金             14:30
土、日、祝日          15:00
ディナー
全日              21:00
【定休日】
無休
【アクセス】
JR線 「横浜」駅より徒歩8分

エムエム タイ(MM THAI)

タイの風を感じる、本格タイ料理で彩る贅沢なひととき

ガラス張りの外観から店内に一歩足を踏み入れると解放感あふれる空間が広がります。オープンテラス席も用意され、青い空と海風を感じながらビーチにいるかのような雰囲気を楽しむことができます。

こちらのお店では、タイ料理の真髄を味わうことができます。トムヤムクンやグリーンカレーなどのスタンダードな料理はもちろんのこと、独自のアレンジが施されたオリジナルタイ料理も人気を集めています。辛味、酸味、甘味、塩味の4つの味が絶妙なバランスで織りなすタイの伝統的な味覚を存分に楽しむことができるでしょう。

エムエム タイ (みなとみらい/タイ料理)
★★★☆☆3.48 ■みなとみらいのタイフードキッチン“mmTHAI(エムエムタイ) ■予算(夜):¥4,000~¥4,999

【お店】
エムエム タイ(MM THAI)
【住所】
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルテラス 1F
【営業時間】
ランチ
月~金                 11:30~15:00
土、日、祝日              11:30~16:30
ディナー
全日                  17:00~22:00
【L.O】
ランチ
月~金                 14:30
土、日、祝日              16:00
ディナー
全日                  21:30
【定休日】
無休
【アクセス】
横浜高速鉄道みなとみらい線 「みなとみらい」駅より徒歩3分

ドトールコーヒーショップ みなとみらいグランモール公園店(DOUTOR COFFEE SHOP)

コーヒー片手に、静かな作業環境へ。

グランモール公園に隣接するドトールコーヒーショップ みなとみらいグランモール公園店。ゆったりとした雰囲気が魅力です。自然光がたっぷりと差し込む店内は明るく、心地よい雰囲気が漂います。

そして、忙しいノマドワーカーにとって嬉しいのは、電源と無料Wi-Fiが完備されていること。ここならば、美味しいコーヒーを飲みながら、集中して仕事を進めることができます。周囲の喧騒を忘れ、静かな時間を過ごしたい方にとって、このお店はまさに理想的なオアシスとなるでしょう。ぜひ一度、足を運んでみてください。

ドトールコーヒーショップ みなとみらいグランモール公園店 (新高島/カフェ)
★★★☆☆3.03 ■予算(夜):~¥999

【お店】
ドトールコーヒーショップ みなとみらいグランモール公園店(DOUTOR COFFEE SHOP)
【住所】
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-8-1
【営業時間】
月~金             7:00~20:00
土、日、祝日           8:00~18:00
【L.O】
月~金             19:30
土、日、祝日          17:30
【定休日】
1月1日
【アクセス】
横浜高速鉄道みなとみらい線 「新高島」駅より徒歩4分

ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ(BLUE BOTTLE COFFEE)

開放感漂う空間で一度味わったら、虜になる。フルーティーな至福の一杯

デザイナーによって手がけられたガラス張りのお洒落な外観、店内はフルオープンで、外の広場と一体化した開放感あふれる空間が広がっています。豆の味わいがしっかりと感じられ、スッキリとしたフルーティーな味わいのコーヒーは、一度味わうとやみつきになること間違いありません。

このお店で過ごすひとときは、心も体もリフレッシュされることでしょう。是非足を運んでみてください。

ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ (みなとみらい/カフェ)
★★★☆☆3.18 ■予算(夜):~¥999

【お店】
ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ(BLUE BOTTLE COFFEE)
【住所】
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1
【営業時間】
全日              8:00~20:00
【定休日】
無休
【アクセス】
横浜高速鉄道みなとみらい線 「みなとみらい」駅より徒歩3分

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