【JPタワー】日本の中心から世界の中心へ|歴史と未来が交わるオフィス

ビル見る

ビジネスのグローバル展開や従業員の多国籍化など、
日本でもビジネスの分野において、
さまざまな人種や文化・言語が飛び交うのが
当たり前になりつつあるのを実感している方も多いはず。

本記事をご覧いただいている企業のご担当者様や代表者様の中にも、
既に世界に目を向けたビジネスを展開している、
あるいはこれから海外展開を計画している方もいらっしゃると思います。

ではここで質問です。
これから自社のビジネスを海外に展開しようと思った時、
移転先のオフィスに求める条件は何でしょうか?

今回ご紹介するJPタワーは、
東京駅の目の前にある、日本の伝統的なデザインが魅力的なオフィスビルです。
立地のよさは言うまでもなく、
高いデザイン性や設備、サステナビリティへの取り組みに至るまで、
世界に誇るオフィスビルが誕生したと言っても過言ではありません。

実際に現地に足を運んだような臨場感を味わっていただけるように、
VR画像もご用意しました。
JPタワーが注目される理由を余すことなくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

JPタワーの概要

まずはJPタワーの概要をご紹介します。

【物件概要】

所在地東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
敷地面積約11,600㎡
延床面積約212,000㎡
建物高さ約200m
構造鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地上38階、地下4階、塔屋3階
竣工2012年5月31日
設計監理株式会社三菱地所設計
施工大成建設株式会社
事業主日本郵便株式会社東日本旅客鉄道株式会社三菱地所株式会社

【設備概要】

基準天井高基準階:2,950mm 特殊階(23階):3,500mm
OAフロア基準階:150mm 特殊階(16・23・31階):300mm
基準床荷重基準階:500kg/㎡ 特殊階(16・23・31階):全域800kg/㎡
警備管理24時間有人管理
エレベーターオフィス乗用8台×4バンク+非常用2台
駐車場260台(内カーシェア5台)全日6:00~23:00

JPタワーは日本郵政グループの不動産事業を代表する複合ビル。
オフィス以外にも、商業施設・郵便局・カンファレンス・駐車場などがあり、
日本文化や情報の発信拠点として東京駅西側の丸の内エリアにたたずんでいます。

日本郵便株式会社が手掛ける38階建てのビルというだけでもインパクト大ですが、
JPタワーには「東京駅目の前の大型ビル」という要素を除いても、
グローバル展開を志す企業にとってあまりに魅力的なポイントが満載なんです!

次の章からはJPタワーの魅力を、それぞれのポイントにフォーカスしてご紹介します!

【360°VRツアー】

主な入居企業(テナント)

コニカミノルタホールディングス
兼松株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社メタルワン

JPタワーのアクセス

この記事をご覧いただいている方の中には、
「東京なんて行ったことないから地名を言われてもわからない」という方もいるかもしれません。

でも「東京駅目の前のオフィスビル」と聞いたら、
なんだかすごそうなイメージがありませんか?

お察しのとおり、JPタワーの最寄り駅である東京駅は、
言わずと知れた東京そして日本最大のターミナル駅です。
JR山手線・総武線快速・中央総武線のほか、
東京メトロ丸の内線・千代田線・有楽町線、都営地下鉄三田線も利用可能。

もちろん新幹線の始発・終点駅でもあり、東北新幹線・東海道新幹線も利用できます。
決して大げさではなく、
「とりあえず東京駅に行けばどこへでも行ける」んです。

そしてJPタワーに関して言うと、ただ単に「最寄りが東京駅」というわけではありません。

本当に「東京駅の目の前」なんです。

こちらが東京駅南口です。

そして目の前の横断歩道を渡った先にある建物がJPタワー。

近すぎますね。

まさに目と鼻の先です。

大雨の日はここを猛ダッシュで突っ切れば!
と言いたいところですが、実はJPタワーは東京駅と地下部分でも繋がっています。

大雨の日や日差しの強い真夏は、ぜひこちらをご利用くださいね!

不易流行なデザイン

この記事の見出しをご覧いただいたときに「かっこいい建物!」
と思った方!とても美的センスに優れている方とお見受けします。

実はJPタワーは2012年の竣工以来、
そのデザイン性の高さからさまざまな賞を受賞してきた超エリートなんです!

その一例をまとめてみました。

【2013年】
・JCDデザインアワード2013 <金賞/審査員賞「浅子佳英賞」>
・DSA 空間デザイン賞 2013 <大賞/日本経済新聞社賞>
・2013年度 グッドデザイン賞 <グッドデザイン賞>
・2013年度 アジアデザイン賞 <DFA銅賞>
【2014年】
・第18回CSデザイン賞 <一般部門優秀賞>

これを見ただけでも、いかにデザイン性の高い建物かというのがわかりますよね。

ここからは執筆者が「ここはぜひ注目して欲しい!」という、
JPタワーのおしゃれでかっこいいポイントをお伝えしますね!

外観

JPタワーの外観を見たときに、
なんだか面白い構造をしているなと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それもそのはず、JPタワーの低層階は、旧東京中央郵便局の建物を一部残してあり、
東京駅のレトロなたたずまいと調和するように作られているんです。

正方形の窓やアナログ時計があるあたりに、どことなくクラシカルな印象を受けますよね。

でも見上げた先にある高層階部分は、
全面ウォールガラスというハイセンスなデザイン。
まさに「伝統と未来の融合」といったところでしょうか?

アトリウム

エントランス側に回る前に、
商業施設が所狭しと立ち並ぶ低層階のアトリウムをご覧いただこうと思います。

こちらがJPタワーの商業棟エントランス入ってすぐのアトリウム。
1階から5階部分までが吹き抜けになっており、
まるで屋外にいるかのような明るく開放的な空間が広がっています。

ここはJPタワー内にある「KITTE」という商業施設で、
フード・ファッション・サービスなどの店舗が軒を連ねています。
地下1階〜1階と5階〜6階に飲食店舗が多く出店しているので、
ランチや仕事終わりの一杯に利用してみるのもいいですね!

エントランス・エントランスホール

オフィスフロアに通じる正面エントランスは、
建物の右側にぐるっと回ったところにあります。
太陽光を全力で拡散する全面ガラス張りのスタイリッシュな印象を強く受けます。

それでもエントランスの天井部分は、
最先端の風貌の中にもどことなく和の趣を感じるデザインになっています。

エントランスを潜り抜けると、
天井の高い開放的なエントランスホールが。
木のぬくもりを感じる色合いが特徴的です。

エントランスを入って左右にはレセプションがあり、
来訪者は一度ここに立ち寄ってからゲートをくぐります。
多くの人が出入りする大型オフィスビルだからこそ、
こうしたセキュリティの高さは安心して働ける要素の一つ。
しかも「レセプションがある」というだけで、
企業のブランドイメージも格段にアップするので、
取引先へのアピールはもちろん、従業員のモチベーションアップにも一役買ってくれますよ!

オフィスフロア

外観・エントランス・エントランスホールで期待値が上がったところで、
ここからは気になるオフィスフロアのご紹介に移ります。

VRで撮影した室内写真や、JPタワー自慢の眺望もご用意していますよ!

開放的なオフィス

こちらが基準階の室内です。
JPタワーのオフィスフロアは、エレベーターホールなどの共用部を中心に、
周りをぐるりと囲む形で貸室スペースが広がっており、面積は1フロア約970坪です。

天井の高さも魅力のひとつ。
一般的な貸事務所の天井高は2,400~2,500mmと言われていますが、
JPタワーの天井高はなんと2,950mm!天井が高いとオフィス内に開放感が生まれるだけでなく、
室内全体の風通しも良くなるので、
オフィス家具をたくさん置いても窮屈に感じにくいという特徴があります。

天井まで壁を作って1つの部屋としてもいいですが、
パーテーションやキャビネットなどを上手に活用して、
天井部分が空いたレイアウトにしてもいいですね。

床はもちろんOAフロアになっています。
パソコンやルーターを始めとしたオフィス機器を多く使用する企業でも、
配線がごちゃつかない、スッキリとした足元にできます。

共用部には入居テナントが共有で使える給湯器と、男女別トイレに加えて多目的トイレも完備。

性別や人種、体格を問わず、どんな人でも働きやすい環境が整えられている点も、
JPタワーがグローバルなビジネスの拠点として支持される理由のひとつです。

抜群の眺望

本章の冒頭で「JPタワーは眺望も良い」ということをお伝えしたのを覚えていますか?
JPタワーは38階建てという大型のオフィスビルということもあり、
上層階からの眺めも最高なんです!

特に筆者がぜひ見ていただきたいと思っているのが、
JPタワーの北側に広がる、東京駅の駅前広場です!

どうですかこの美しさ!地上にいると分かりにくいですが、
駅前広場の石畳ってこんなに綺麗なんですね!

丸の内と聞くと、
オフィスビルが所狭しと並んでいて窮屈なイメージを持っている方もいるかもしれませんが、
実はこんなにも開放的で緑あふれるエリアもあるんですよ!

そして西側の眺望がこちら。
高層ビルの合間を縫った向こう側には皇居が広がっています。

全面ウォールガラスを採用しているため、
同じフロアでも区画によって見られる眺望が違うというのも注目ポイント!
採光もしっかりと確保できるので、毎日明るい気持ちでビジネスと向き合えますよ!

テナント専用ラウンジ

充実した設備とレイアウトのしやすい間取りが特徴的なJPタワーですが、
たまには違った環境で作業したいと思うこともありますよね?

JPタワーの6階には入居テナント専用のラウンジが完備されています。

高級感のあるソファー席のほか、
外の景色を眺められるソロワーク席もあります。

長テーブルは複数人でのミーティングにぴったりです。

同じフロアにコンビニもあるので、
仕事だけでなく忙しい業務の合間のリフレッシュタイムに利用してもいいですね!

近年働き方の見直しのために、
従来のオフィスでは主流だった「1人に1つのデスク」というスタイルから、
「自分で働く場所を選べる」スタイルに移行する企業が増えてきています。

その点JPタワーのように、
チームで働くとき・1人で作業に集中するとき・リフレッシュを
するときのメリハリをつけられるオフィスは、優秀な人材確保にとても役に立つ環境なんですよ!

JPタワーホール&カンファレンス

移転先のオフィスを探す際に、思いのほか悩みの種になりやすいのが、
会議室やセミナールームの確保です。毎日使うわけではないものの、
いざというときにレンタル会議室を探したりするのは、かなりの手間と労力がかかります。

JPタワー内にある商業施設KITTEには、
4階・5階部分にホールとカンファレンスルームが完備されています。

こちらがカンファレンスルーム。
プロジェクターもあるので、国際会議や研修などにぴったりです。
カンファレンスルームは使用する人数に合わせて、広さを変更して予約ができます。

ホールは各種イベントやセミナー、展示会などにぴったりの広々とした空間です。

4階のホワイエは、イベント終了後の懇親会や立食パーティーの会場としても使用できます。

インターネットを利用したオンラインでのビジネスが主流の現代においても、
こうした人と人がオフラインで交流できる環境は不可欠ですね!

屋上庭園

JPタワーでもう1つご紹介しておきたいのが、KITTEの6階部分にある屋上庭園です。

JPタワーではただ最先端のオフィス環境を提供するだけでなく、
環境保全に向けた取り組みも行っています。

主に都心部で積極的に進められている「屋上緑化」は、
建物の屋上部分に草木を植えることで、都市のヒートアイランド現象を軽減したり、
建物の断熱性を高めたりする効果が期待できるんです。

また都心部に緑を増やすことで、
訪れる人々がリフレッシュしたりリラックスしたりできるというのも魅力。
JPタワーの屋上庭園は一般開放されていて、誰でも無料で利用できます。

しかも東京駅の駅舎を一望できる特典付き!
毎日11時から22時までオープンしているので、
夜にライトアップされた東京駅を観に行くのもおすすめですよ!

まとめ

今回は東京駅の目の前、JPタワーの魅力を存分にお伝えしてきました。

東京駅は言わずと知れた日本のターミナル駅。
日本の経済・文化・伝統だけでなく、日本の未来の中心地とも言えます。
その東京駅と調和するJPタワーは、
日本はもちろん、グローバルなビジネスの拠点としてふさわしいオフィスビルなのではないでしょうか?

全面ウォールガラス・天井高2,950mmの明るく開放的なオフィスに、
ラグジュアリーなテナント専用ラウンジ、忙しい心を癒す屋上庭園と、
フレキシブルな働き方をサポートしてくれるJPタワー。

たくさんの写真をご用意しましたが、きっと筆者が感じた以外にも、
多くの魅力を秘めたオフィスビルというのは間違いありません。

「日本の中心でビジネスをしたい」「グローバルな働き方をしたい」という方は、
JPタワーへの移転を検討してみてはいかがでしょうか?

【360°VRツアー】

JPタワーの周辺施設

【ホテル】
アマン東京
【住所】
千代田区大手町1-5-6

【劇場】
帝国劇場
【住所】
東京都千代田区丸の内3-1-1

【番外編】JPタワー周辺ランチ情報5選

RIGOLETTO WINE AND BAR (リゴレット ワインアンドバー)

WEEKLY MENUをインスタでチェックするのが楽しみなお店

店内のシャンデリアが空中に浮かんでいる?
よく見たらシャンデリアの上に吊り下げている無数の透明な糸がキラキラ虹色に光っていました。
シャンデリアがエレガントな内装のこちらのお店、
平日のランチメニューの種類がとっても豊富です。
メニューに迷ったときは旬の食材や
季節の珍しい野菜をアレンジした『WEEKLY PASTA』や『WEEKLY CHEF’S SALAD』を
ぜひチェックして下さいね。

今週のWEEKLY PASTAは、
『浅利とカーボロネロのペペロンチーノ』あさりのエキスがしみ込んだ旬の黒キャベツがほろ苦く初めて食べる美味しさです。
サラダのドレッシングは酸味と甘味のバランスが絶妙でとても良いお味です。
選べるドリンクとサラダも付いて大満足のランチ時間になりました。

RIGOLETTO WINE AND BAR (大手町/イタリアン)
★★★☆☆3.49 ■大人が毎日通える、新丸ビルのカジュアルレストラン。 ■予算(夜):¥4,000~¥4,999

【お店】
RIGOLETTO WINE AND BAR(リゴレット ワインアンドバー)
【住所】
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 7F 丸の内ハウス
【営業時間】
月~木、土       11:00~23:00
金・祝前日       11:00~24:00
日・祝日        11:00~22:00
【定休日】
不定休(新丸ビルに準ずる)
【アクセス】
東京メトロ丸の内線「東京駅」より徒歩1分

ブラッスリーオザミ丸の内

丸の内の路地裏にある本格派ブラッスリー

真っ赤なドアと活気ある店内はまるでパリの路地裏にあるブラッスリーのようです。
こちらのお店は前菜、主菜、パンがセットになった日替わりランチが1100円(2024年1月現在)
超お手頃価格で本格的なブラッスリー料理が食べられるお店です。
食べログ百名店にも選ばれています。
メニューは主菜をお肉料理かお魚料理かハンバーグから選びます。
主菜は勿論のこと付け合わせや前菜の小さなスープまで
手間暇かけた素材の香りを大切にした味は胃袋と心に染みわたります。
いつ行っても何を選んでも間違いありません。
帰りのお会計の時にコスパの良さに思わず「良いのですか?ごめんなさい」と
つぶやきながらレジ横のメニュー表で次の来店予定を心に刻みながら今日もオフィスに戻りました。

ブラッスリーオザミ丸の内 (有楽町/ビストロ)
★★★☆☆3.55 ■まさにパリの街角★ミシュランビブグルマンを受賞★ ■予算(夜):¥4,000~¥4,999

【お店】
ブラッスリーオザミ丸の内
【住所】
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F
【営業時間】
ランチ
火~金        11:30~14:00
土、日、祝日     11:30~14:00
ディナー  
火~木         17:30~22:30
金           17:30~23:00
土           17:00~22:00
日、祝日        17:00~21:30
【L.O】
ディナー
火~木         21:30
金             22:00
土           21:00
日、祝日        20:30
【定休日】
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
【アクセス】
JR山手線「有楽町駅」より徒歩3分

菊亭(きくてい)

天ぷらを揚げる音まで美味しい天重

天重のにおいに胃袋をわしづかみにされる人は沢山いると思います。
甘辛いたれと天ぷらのにおいがミックスされた
あのにおいが漂って来るとどうして食欲がそそられるのでしょうか?

こちらの菊亭さんは注文が入ってから厨房で天ぷらを揚げて提供してくださいます。
カウンター越しに白い和帽子姿の料理人さんが天ぷらを揚げる音を
聞きながら天重が出来上がるのを待つ時間ってワクワクしますよね。
ぷりぷりのえびと甘辛いタレのごはんを一緒に頬張ると和食って
身体に馴染む味だなぁと感心します。今日も御馳走様でした。

菊亭 (二重橋前/天ぷら)
★★★☆☆3.45 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

【お店】
菊亭(きくてい)
【住所】
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
【営業時間】
・ランチ
月~金      11:00~15:00
土、祝日     11:00~15:00
・ディナー 
月~金      17:00~22:00
土、祝日     17:00~22:00
【L.O】
・ランチ
14:30
・ディナー
21:00(月~金ドリンクLO.21:30)
【定休日】
日曜日
【アクセス】
JR山手線「東京駅」から徒歩1分

椿屋茶房 丸ビル店 (【旧店名】珈琲茶房 椿屋)

サイフォンで抽出した珈琲を大正モダンの空間でゆったりと楽しむ

丸の内界隈ではスタイリッシュなカフェが多くありますが、
ちょっとレトロな雰囲気の喫茶店は希少な気がします。
時間の流れが少しゆっくりに感じる
大正モダンの空間でサイフォンで丁寧に抽出した珈琲はいかがですか?
ロイヤルコペンハーゲンのコーヒーカップで香り高い珈琲をゆっくり味わって下さい。
軽食メニューもありますのでランチ時間のご利用も歓迎です。

椿屋茶房 丸ビル店 (二重橋前/喫茶店)
★★★☆☆3.31 ■珈琲マイスターが淹れる、本格派のサイフォン珈琲を ■予算(夜):~¥999

【お店】
椿屋茶房 丸ビル店 (【旧店名】珈琲茶房 椿屋)
【住所】東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F
【営業時間】
月~土     11:00~23:00
日、祝日      11:00~22:30
【定休日】
SCに準ずる
【アクセス】
JR線山手線「東京駅」より徒歩1分

マルノウチハップ スタンド アンド ギャラリー (Marunouchi Happ. Stand & Gallery)

丸の内仲通りにある小さなカフェスタンド

こちらのお店は有名店や素敵なカフェが並ぶ丸の内のメイン通り”丸の内仲通り”にあるカフェスタンドです。
コーヒーや気の利いた軽食、ビール等があり気軽に立ち寄れるスタンドです。
コーヒー片手にレトロな建物と最新のデザインが並ぶショーウィンドウの並木を
歩いているとマルノウチハップ スタンド アンド ギャラリーのイラスト(コーヒーを入れている人)が
プリントされたコーヒースリーブのカップを持っている人と出会いました。
すれ違う時「コーヒー美味しいね」とお互いに笑顔で会釈していました。
ちょっと美味しいコーヒーが飲みたい時は是非どうぞ。

マルノウチハップ スタンド アンド ギャラリー (二重橋前/カフェ)
★★★☆☆3.45 ■これからの丸の内、はじめます。デイリーユースに立ち寄れるFOOD STAND誕生! ■予算(夜):¥2,000~¥2,999

【お店】
マルノウチハップ スタンド アンド ギャラリー(Marunouchi Happ. Stand & Gallery)
【住所】
東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル 1F(仲通り側)
【営業時間】
月~金        8:00~20:00
土、日、祝日     11:00~20:00
【L.O】
月~金         21:00
土、日、祝日        19:00
【定休日】

【アクセス】
JR線山手線「東京駅」より徒歩3分

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